トップページ



SHOP


ヒーリングの施術

ヒーラー養成講座

エネルギーツール

お客様の声

よくある質問集



ORDER


申し込み

カートへ



INFORMATION


施術者紹介

施術者のスタンス

施術者のブログ

リンク



トップページ>運営方針について



 一、常にお値段以上の仕事を心掛けます


 一、責任を持って施術・講習・フォローをします


 一、高品質で信頼出来るツールを謹製します




ヒーリングエネルギー封入動画 霊光気 2011 Reikouki Healing music




  施術について


私自身の家族や友人知人など、多くのクライアントさんを含めて多くの病気や障がいを抱えた人と出会ってきました。そのたびに今の医学ではどうしようもないことが沢山あるのだと知らされてきました。

私が趣味で始めた気功、自身の腰痛の改善から始めたレイキヒーリングでしたが、深く突き詰めていくうちに多くのことが出来ることを知らされてきました。そして、少しでも手助けをしてあげたいという気持ちを形にすることが出来るようになりました。


医学とヒーリングにはそれぞれの管轄があり、どちらにも多くの出来ることと出来ないことがあります。だからこそ病院では出来ないエネルギーや心のケア、霊的な部分で手助けが出来ればと日々全力で取り組んでいます。そして、その取り組みが体に大きな変化を与えることも私は知っています。

大きな病気や精神病や障がいを持っている方への施術は、改善が見られるまでに時間が掛かるケースがほとんどです。だから対面での施術ではあまりにお金が掛かりすぎて、途中で施術を断念する人がたくさんいます。

しかし本当はそういった人にこそヒーリングが必要だと私は思うので、遠隔での長期施術を安価にし、長期で取り組んでいただけるようにお奨めしています。


ヒーリングを通して施術をする人も受ける人も、病気や障がいを通して自身と向き合い、一人一人がそこから穏やかな心でいられれば幸せで平和な世の中になっていくと…そう考えて一緒に取り組んでいます。




  料金について


スピリチュアルなことに取り組む人の中には、全て無償で行われなければいけないと考える人もいます。多くの個性を持った人が混在するこの世界なので異論もたくさんあると思いますが、これから私自身の技術や精神を高め、私が手助けできるであろう人達に対しての時間や技術として還元していくために、相応の対価をいただいているという事を御理解くださるとありがたいです。

また、この世の全ては等価交換の法則によってエネルギーが動いています。仮に無料で受け続けたとしても、いずれお金以外の対価を必ず支払うことになります。そうなったときにお金が対価になるということが、どれだけ楽なことであるかと気付くでしょう。




  伝授について


私が気功の世界に入ったときに比べると、現在は様々なエネルギー伝授で溢れ、とても安価で気軽にヒーリングを始めることが出来るようになりました。これはとても喜ばしいことであると同時に、時代に合わせてどんどんと効率化され、エネルギーを商品化する人が多くなったと感じます。

商品化されたエネルギーはどんどん安価に、そして遠隔伝授が主体となり遠くのマスター宅やスクールにまで出向かなくても気軽に学ぶことが出来るようになりました。

その反面、簡潔なテキストから学べることは少なく、遠隔伝授であることからエネルギーに対する十分な理解が出来ず、十分に活用出来ていないと感じる方が増えています。それはアフターフォローが期間限定であったり、気軽に学んだマスターが気軽に伝授を行っていった結果だと思います。


現代的な人からはとても堅苦しいと思われるでしょうが、ヒーリングを含めてエネルギー関連の指導を受けるということは、ただ商品として売買するというものではなく師弟関係に近いものだと私は考えています。

売買契約が終了したからといってそこで終わるものではなく、お互いが生涯を通して学び研鑽して伝えることであると理解しています。


数千円での格安伝授でも、生涯責任を持ってフォロー出来るのであればそれはとても素晴らしいことだと思います。しかしながら格安伝授は商売として設定している料金であり、実際にみんながみんな責任を持ってフォローしている訳ではありません。こういった考えを踏まえ、私は完全にヒーリングをやめない限り、生涯を通してフォローしていくという覚悟の元で、なるべく安価にと指導料金なども決めています。これが安いととるか高いととるかはその人のスタンスややる気次第だと思います。


まだまだ一般の人からは認められにくいヒーリングや、スピリチュアルな事柄を本気で学ぼうという方は少ないかもしれません。ですが、当方のスタンスを理解していただける御縁のある方には全力でお伝えしたいと常々思っております。

最後に便宜上、師弟関係と私は言っていますが、何もかも師の教えを守り同じ道を歩めというものではありません。師のアドバイスや学んだことを取り入れつつ、それぞれが自分の道を、自分の足で歩く糧にして欲しいと願っています。